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尊い命

 暖かな日が続くようになって加速度的に春めいてきたのを身を以って感じる僕です。桜の花が満開になった地域が19地点あるとのこと。殊に桜の花に日本人の心はひきつけられるようです。僕も26年前に家の片隅に、ソメイヨシノを植えました。昨年は八重桜を植えました。そして今年は河津桜を植えたのです。成長を楽しみにしています。僕は、これらの桜の木と共に年を重ねてゆくのです。

 

 このような長閑な中にあって、世界を見渡せばパレスチナ問題、シリアへのアメリカの攻撃、北朝鮮のミサイル発射など恐ろしい話題が絶えません。決して対岸の火事と言う風に安穏としていられないとおもうのです。アメリカの出方によっては、日本の米軍基地も攻撃の標的になり得る可能性があるのです。

 

 

 人が同じ人を殺すなどと言うことはあってはなりません。同じ神に造られた者なのです。神が造られたものの中で、同じ種同志が殺しあうのは、人だけではないでしょうか。国内においても、殺人事件がマスコミの話題にならない日がないと言っても過言ではありません。命の尊さを自らが知れば、人の命の尊さも理解できるはずです。この世は病んでいます。これは今に始まったことではありません。人類の歴史そのものです。

 

 一昨日は、官房長官が教育勅語を憲法に触れない限りにおいて、教育に取り入れてもよいのではないかとの発言がありました。わが国の将来を憂い得る発言と思いました。世界人類が平和でありますようにとの立札を街頭で見かけることがありますが、その根拠は別として、まさにその祈りに同感です。

 

 わたしの民よ、心してわたしに聞け。

 私の国よ、わたしに耳を向けよ。

 教えはわたしのもとから出る。

 わたしは瞬く間に

 わたしの裁きをすべての人の光として輝かす。<旧約聖書:詩篇514

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