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命の言葉

 今週はこの冬2回目の雪が里に降りてきました。冬には付き物の雪ですが、降らなければ困ると言う一面もありますが、車を運転する者にとっては、厄介なものです。この厳寒の時期にあっても、『冬着たりなば、春遠からじ』と言う言葉に励まされつつ、日々を耐え忍ぶこの頃の僕です。今年は、僕が牧師として立てられて、8年目に入ります。少しばかりマンネリ化してきた牧師業に活を入れようと、過去に学んだ事柄の復習を始めました。聖書の世界には奥の深いものがあります。僕が聖書を手にしたのは、18歳の時でした。聖書を開いて最初に感動したのは、すべての漢字に仮名がふってあることです。当時は、口語訳聖書と言うものが主流でした。その短冊には、『神の言葉、すべての人に開かれて』と記されていたことを記憶しています。すべての人に開かれる聖書は、すべての人が読めなくてはなりません。すべての漢字に仮名がふってあれば、小学生でも読むことが出来ます。これ以上、優しい本は他に類をみないと思います。

 

 

 聖書には66巻の書物が収められています。旧約聖書の創世記の天地創造の記事に始まり、

新約聖書のヨハネの黙示録に記された、神の国の完成の記事で終わっています。初めから、終わりまで一貫しているのです。永遠のベストセラーとも言われる聖書を、より多くの人が手にし読んで頂きたいと思います。読んだ人の心の内に、刻み込まれる言葉が必ずあります。

それが、霊的な糧となって人生を豊かにしてくれるのです。聖書に触れたことによって人生観が変わったと言う人も少なくはありません。僕もその一人です。知るは楽しみなりと言う言葉があります。まさにその通りです。

 また聖書は、今も生きて働かれる神の言葉です。人の生きざまを赤裸々に記した書物も収められています。そして、慰めとなる言葉、励ましとなる言葉も数多くあります。聖書の言葉に心を惹かれたとしたら、それは神が働かれ信仰への道を切り開いて下さっているのです。信仰とは、僕たちを導く杖なのです。

 

聖書の言葉

主は永遠の神、地の果てまで創造された方。疲れることなく、たゆむことなく、その英知は測り知れない。疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をはって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。<イザヤ書402831

すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、私のところに来なさい。私があなたがたを休ませてあげます。私は心優しく、へりくだっているから、あなたがたも私のくびきを負って、私から学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。私のくびきは負いやすく、私の荷は軽いからです。<マタイによる福音書112830

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