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主を待ち望む

 日増しに春の気配を感じるようになりました。梅の花が咲き芳しい香りを放っています。

厳しかった冬を乗り越えることが出来た喜びには大きなものがあります。地は命の躍動に満ち、野辺には花が咲き、美しいこの時期を大切に心に刻んでおきたいと思います。桜の花が咲くのもそう遠くはないことです。我が家の庭に植えた河津桜も蕾が日に日に成長しています。一昨日は高知で桜の開花宣言、昨日は宮崎で開花宣言がありました。日本人の心の内には、桜に対する特別な思いがあるようです。春の訪れは人の心に喜びをもたらします。

この喜びを忘れず日々を過ごすことが出来たとしたら、なんと幸福なことかと思います。神の恵みとしての自然の営みは、時に人に厳しさをも与えます。その厳しさの中にも恵みがあるのです。ところが、厳しさに耐えず心が委縮してしまいそうになることがあります。当然な感情です。しかし、その一点に留まることなく、神が約束された未来への約束に目を向けたいと思います。そこには、神が与えられる揺るぐことのない平安があるのです。3週後の日曜日は復活祭です。キリストの復活を覚えつつ、僕たちにも約束された復活と永遠の命の内に生きることが出来る喜びを神に感謝したいと思います。

 

 

聖書の言葉

 主は永遠の神、地の果てまで創造された方。疲れることなく、たゆむことなく、その英知は測り知れない。疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は 新しく力を得、鷲のように翼をはって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。<旧約聖書イザヤ書402831

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