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欲の果て

 今日は、昨日までの暖かさはどこに行ってしまったのだろうと思う肌寒い一日でした。今までが異常に暖かすぎたのかもしれません。神が定められた天の法則に、人が関与し異常をきたしていると思います。新しい年度を迎えても、世は乱れている現実があります。これは、人類の歴史であるかもしれません。いったい何が正しくて、何が悪なのかの判断があいまいになって、感覚が鈍って来ているのです。それは、この国を将来へと導く政治家の姿にもよく表れています。為政者たちにこの国を任せてよいのだろうかと思いもします。真実は一つ、その真実を隠蔽することが、はばかりなく行われている現実があります。僕たちの寄り頼む、僕たちが選んだ為政者です。国民の信頼に応えるべきです。

 

 

 

 僕たちは豊かさを求めます。その豊かさとは、大抵は物資的、金銭的に満たされることです。しかし、心が荒んでいたら本当の豊かさには至りません。僕たちの求める豊かさは、方向を変えてみると、欲望と言う言葉で表されます。僕は欲望がすべて悪いものだとは思いません。しかし、欲望は人を破滅に向かわせる傾向にあります。欲望を果たそうと思うが故に大切なものを失うことさえあります。人に欲望を捨てよと言うのは、到底無理な話です。僕にも欲望はあります。心の内に潜む欲望をいかに実現し、使うかが問われる時代であると思います。

 

聖書の言葉

欲がはらんで、罪を生み、罪が熟して死を招く。<ヤコブの手紙115

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