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私は忘れない

 ヒガンバナの花が咲き始めました。日長も短くなり、あれほど賑わっていたセミの声も遠のき、代わって夜鳴く虫の声が賑やかになっています。秋の訪れは確かです。思い返せば今年は全国的に災害に見舞われた年であると思います。残されている3か月にも何が起こるかわかりません。かつて、天災は忘れた頃にやって来ると言う言葉がありました。今年は忘れて頃ではなく、矢継ぎ早にやってきています。先般、ドイツに住む友人に電話と入れました。そのところ、ドイツでも同じだそうです。異常気象は世界的に起こっているようです。

神が6日間をかけて創造された天と地に異常が起こっていると言う現実は、楽観視できることではありません。神は森羅万象を見られて、はなはだ良しとされたのです。今からでも遅くはありません。神が良しとされ、人を造られ、そこに住むことを許された神の思いをくみ取り、神に立ち返る時です。本来であれば神の御懐にあるべき人が、罪を犯し神を忘れ一人歩きを始めたのです。全ての物を神から与えられていることさえも忘れてしまいました。

罪に罪を重ね、日々罪過を大きくしています。そのような人に対して、それでも神は、「私が、あなたを忘れることは決してない。」と言われるのです。神の愛の大きさ、寛容さには言い尽くせないものがあります。神の愛に甘んじ、日々、神によって生かされていることを思うとき、僕たちの進む道が見えてくるのです。

 

 

 

聖書の言葉

シオンは言う。主はわたしを見捨てられた。わたしの主はわたしを忘れられた、と。女が自分の乳飲み子を忘れるであろうか。母親が自分の産んだ子を憐れまないであろうか。たとえ、女たちが忘れようとも、わたしがあなたを忘れることは決してない。見よ、わたしはあなたを、わたしの手のひらに刻みつける。<旧約聖書 イザヤ書 491416

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