<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< 人間関係 | main | 罪を重ねる日々 >>
苦難からの帰還

 台風25号が襲来した週末になりました。思い起こしてみると、今年は災害の多い年であったような気がします。被災された方々には、お見舞いを申し上げます。僕は災害による被害に遭った経験がないので、避難生活、家族を失う悲しみ、家を失う悲しみは、感覚としては理解できても、その現実を理解するには遠いものがあります。それには関係なく、時は刻一刻と誰にも同じように過ぎてゆきます。いつになったら平穏な生活が出来るようになるかと思われている方々のことを思うと胸が痛みます。僕たちの信じる神は、この様な事態の裏では、必ずその苦難、悲しみに応えてくださいます。涙して行く者は、喜びを携えて帰ることが出来るのです。神に信頼し立ち返る者を決して拒みはしません。

 僕は目に見える形での苦難に遭ったことはありませんが、心の中での苦悩は絶えません。

牧師であるからと言って、神は特別な扱いをされることはありません。いつもいつも試練を与えられます。一つ解決したかと思えば、次の試練が待っています。しかし、ここでくじけるわけにはゆきません。神は必ず報いて下さることを僕は知っているからです。そして何度も、信仰的経験をしてきたからです。神の招きに応える時、平安が与えられます。今、苦難の内にあっても、必ず報いて下さる神が活きて働いて下さることを確信をもって信じつつ、新しい週を迎えたいと思います。

 

 

聖書の言葉

すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、私のところに来なさい。私があなたがたを休ませてあげます。私は心優しく、謙っているから、あなたがたも私のくびきを負って、私から学びなさい。そうすれば魂に安らぎが来ます。私のくびきは負いやすく、私の荷は軽いからです。<マタイによる福音書112830

| comments(0) | trackbacks(0) | 書斎から |
コメント
コメントする








preview?
ご利用のブラウザ、設定ではご利用になれません。

この記事のトラックバックURL
http://taninoyuri.jugem.jp/trackback/486
トラックバック