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与えられることへの感謝

 今週の日曜日は、収穫感謝祭でした。本日は、今週の説教の要旨を記したいと思います。

 

今年も神に守られ、生かされていることを感謝します。日ごとの糧、聖日礼拝の御言葉を通して私たちのうちに、働いてくださった神の御名を賛美します。
今日は収穫感謝礼拝を捧げますが、この礼拝は400年前から捧げられていました。400年ほど前のイギリスの清教徒たちは、国内の宗教的圧迫に抵抗し、自由を求めてオランダに逃れました。更に、1620916日、メイフラワー号に乗って新天地を求めて出発しました。一行は、こどもを含めて102人でした。そして彼らは、信仰の自由を求める情熱に燃えていました。彼らは大西洋を渡り、12月にアメリカに上陸しました。しかし、その冬には、飢えと寒さで約半数の人が死にました。やがて春になり、彼らは先住民の人に助けられて、土を耕し、野菜の種をまき、その秋には、豊かな実りが与えられたのです。彼らは助けてもらった先住民の人たちを招いて、神に感謝の礼拝を捧げました。これが、最初の収穫感謝礼拝です。
 このことを記念して、アメリカでは1864年、リンカーン大統領の時に11月の第4木曜日を法定の祝日と定め、収穫感謝祭を行っています。今日では、アメリカばかりでなく、全世界の国々がこの感謝祭の習慣を守るようになりました。今日がまさにその収穫感謝礼拝の日です。ですから、神の恵みの中で生かされていることに、深く感謝する心でこの感謝礼拝を捧げたいと思います。

 

 

祈祷

 天の父、今日は御前に収穫感謝礼拝を捧げることを赦され感謝いたします。あなたは私たちに必要なものを何一つ欠くことなくお与えくださいます。しかしながら私たちの心は、あなたの恵みに物足りなさを感じる愚かなものです。また、与えられた物を自らが勝ち取ったように誇る心もあります。憐れんでください。日々、新しく造り替えられている私たちは、御子イエスに賛美と感謝を捧げます。この心をいまわの時まで持ち続けることが出来るように導きを与えてください。御子イエスの力ある御業が私たちの上にありますように祈ります。

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