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招きに応える

 寒さの中にあっても、時々夜空を見に外に出てみる日があります。今の時期は、オリオン座が際立って見えます。言葉によって、無から有を創造された神の恵みに思いを寄せ、闇に照らし出される星々の瞬きは、天地創造の時から変わっていないのだろうと思い、自らの存在の小さなことを実感しています。小さくてもいい。僕はそう思っています。大きくなろうとは思わないのです。大きくなると必ず、自分がと言う自尊心が生まれます。神が一番嫌われることです。自分がと言う心の人は、自らをあたかも神のように思っているのです。何がそうさせるのでしょうか。社会的な地位でしょうか。或いは財産でしょうか。僕が知るある団体の会長は、新入社員と同じエレベーターになった時、その新入社員を人払いさせました。なんとも情けない話です。イエス・キリストは、社会の底辺にへばりつく様に生きている人々に、虐げられた人々に寄り添われました。神の身分でありながら、自らを低くし、それも十字架に掛けられると言う屈辱的な死に至るまで謙遜を守り通されました。そして、重荷を負って苦しんでいる者は、私の下に来なさい。私があなた方を休ませてあげようと招いておられるのです。教会に集う人々は、イエス・キリストのその言葉に招かれているのです。

そして神の言葉を聞き、祝福を携えて教会をあとにし、日々生きる力を神から頂くのです。僕がこの世にある限り、神の栄光と慈しみを語り続けてゆきたいと思うのです。

 

 

 

讃美歌266番 

 

輝く日を仰ぐとき 
月星(つきほし)(なが)むるとき
(いかずち)鳴り渡るとき 
まことの御神(みかみ)を思う
 

我が魂(たま) いざたたえよ
 聖なる御神を
 我が魂 いざたたえよ
 聖なる御神を

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