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種蒔きのとき

 今夜も冷えますね。西武ドームの選手の息は白くなっていました。(さっきまでネットで西武とロッテの試合を見ていました。先発の岸君が降板したし、仕事もしなくてはいけないので、結果はスポーツニュースで(^^;;
 今月も雨が多く、気温が低かったせいかワラビがいつもの年の様に一気に伸びずに、素性のよいワラビが採れています。半月ほど前に植えつけたジャガイモは、霜に当たって少しばかり出た芽が焼けてしまっています。・・・・種蒔きのとき、もう5月ですね。働く者の労をかえりみて、豊かな収穫が与えられますように。この時期創世記の記事をおもいおこします。ノアの洪水の後に、神様が言われたことばです。

主はなだめの香りをかいで、御心に言われた。
「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。
人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。
私はこの度したように、生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。
地の続く限り、種まきも刈入れも、
夏も冬も、夜も昼もやむことはない。」
創世記:8章21〜22

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花道

 今年は3年ぶりに、桜がたくさんの花を咲かせました。満開の桜もきれいですが、ひらひらと散ってゆく風景も良いですね。花吹雪・・・・。
 気候が少しおかしいですね。でも、春の幕はきって落とされました。これから新緑へ、春本番です。


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イエス・キリストが招いておられます。
reihai聖書のことば

重荷を負うて苦労している者は、
私のもとに来なさい。
私があなた方を休ませてあげよう。

     マタイによる福音書11章28



聖書 ”神のことば” を通して
神の愛にふれイエス・キリストと
共に歩む人生を始めませんか。
悩めるときのわが慰め、
寂しき日のわが友。
イエス・キリストはいつでも
あなたを招いておられます。



  谷の百合キリスト教会 牧師 : 原 範幸
 
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新しいいのち
hatuga 僕は野山を散策するのが好きす。 野辺には季節の香りがあるんですよ。今の時期は”春の香り”・・なんとも言葉には表現できないのが残念です。
 水もぬるんできたんですね。小さな沢に小さな芽を見つかました。
 これから僕たちを同じ時間の中で生きてゆくんだ。”がんばれ”
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